37件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

阿南市議会 2021-03-11 03月11日-04号

このことから、徳島国民健康保険運営方針における標準保険料率算定方法が変更され、令和3年から令和5年にかけて4方式から資産割のない3方式へ段階的に移行することが示されました。 以上のことから、国民健康保険税資産割として課税されていた分が、所得割、均等割、平等割に転嫁し、資産を持たない人の負担が増えてくるようになると思います。 そこで御質問いたします。 

阿南市議会 2019-03-07 03月07日-03号

市町村は、都道府県が示す運営方針等により算出された標準保険料率参考に、必要な保険税率等を決定し、賦課徴収していくことになっております。今後、示されました標準保険料額は、医療保険給付費増加や被保険者数減少等もあり、県内全市町村で増額となっており、本市においても平成30年度に比べて7.3%の増加が示されたところでございます。

小松島市議会 2018-03-01 平成30年3月定例会議(第1日目) 本文

保険者資格管理保険税徴収,健康の保持・増進のための保健事業といった業務は引き続き市町村が担いますが,保険給付に要する費用については,都道府県があらかじめ市町村から集めた納付金等財源として,実際に必要となる費用市町村に交付する仕組みとなるとともに,納付金財源確保に必要な保険税の水準についても,都道府県から標準保険料率として示されることとなるため,財政運営安定化事業運営効率化が見込まれます

阿南市議会 2018-02-23 03月02日-01号

国民健康保険事業につきましては、平成30年度から県が財政運営責任主体となり、市町村保険税決定もととなる標準保険料率算定を行うなど、国民健康保険運営の中心的な役割を担うことで、制度安定化を目指すことになります。 しかしながら、私はかねてから今次改革本市保険税の上昇につながるのではないかと懸念しておりました。

石井町議会 2017-12-15 12月15日-04号

この総額約3,400億円の国保財政基盤強化が図られることとなっておりますので、徳島県において平成30年度の納付金及び標準保険料率算定に、今回の公費拡充分を的確に反映していただくことによって保険料減額ということにもつながっていくと思いますし、あとさらには徳島県独自の財政支援策を検討していただけますよう、引き続き県のほうには要望してまいりたいと思っております。

石井町議会 2017-12-15 12月15日-04号

この総額約3,400億円の国保財政基盤強化が図られることとなっておりますので、徳島県において平成30年度の納付金及び標準保険料率算定に、今回の公費拡充分を的確に反映していただくことによって保険料減額ということにもつながっていくと思いますし、あとさらには徳島県独自の財政支援策を検討していただけますよう、引き続き県のほうには要望してまいりたいと思っております。

徳島市議会 2017-09-14 平成29年第 3回定例会−09月14日-14号

次に、低所得者等に対する減免制度拡充につきましては、名古屋市においては、一般会計からの法定外繰り入れ財源として幅広い減免制度を整備し、高い収納率につなげているとの御指摘でございますが、本市におきましては、平成30年度からの制度改正に向け、今後、県から示される標準保険料率試算値等を踏まえ検討してまいりたいと考えております。  以上でございます。          

阿南市議会 2017-09-07 09月07日-03号

、今年度改革があった場合における推定値でございまして、来年度の算定値とかけ離れている可能性が高いため、県でもまだ公式に公表していない段階でありますので、この試算値についての考え方は、差し控えさせていただきますが、本年10月中旬ごろからは、国からの仮係数提示を受けて、県では来年度に向けて具体的な推計が行われ、年明け早々には、国からの確定係数提示に基づいた本算定によりまして、市町村への納付金標準保険料率

  • 1
  • 2